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目次
落合斎場の家族葬の特徴
落合斎場で家族葬を行った場合、どういった特徴があるのでしょうか?
簡単に説明していきますね。
①故人の葬儀看板は不要
落合斎場では故人様のお名前を書く葬儀看板は基本的には準備しません。
なぜかといいますと、備え付けでご家族の名前の看板が設置されているからです。
お寺や備え付けの看板のない式場であれば看板を用意する必要がある場合もあります。
費用もプラスアルファで数万円かかります。
②道案内看板は不要
落合斎場では道案内看板を設置する事は禁じられています。
同時に4家の葬儀ができますので、4家分の道案内看板を貼りつけるスペースがないという現実もあります。
他の式場の準備する場合、道案内看板はだいたい5~6枚は必要ですので、費用も安くはありません。
落合斎場、知名度も高く、また全体の会葬者数が多いので、喪服の方についていけば・・・落合斎場に着く
事が容易に想像できます。
しかし地域の葬儀場などですと、地元の人しかわかりずらいので道案内看板を出す方が親切ですね。
③テントは必要ありません
落合斎場の場合、テントを設置する必要はありません。
葬儀場の入口の手前にスペースがあるので、そこに受付や記帳所を設置する事ができます。
ですので、その他にテントをたてる必要がないわけです。
葬儀場にはいろいろなタイプがございます。
お寺さんであったり、町会会館であったり、貸し式場であったりと、その場合、もともと受付スペースや記帳場のスペースは、
屋内にない場合がほとんどです。ですのでテントを外に設置して受付や記帳所を作るわけですね。
テントを設置する場合は1張で数万円もかかります。
④マイクロバスが不要
落合斎場で家族葬を行う場合、火葬場が道を挟んで向かい側になりますので親族用のマイクロバスは必要ありません。
道を渡ればすぐ目の前に火葬場です。徒歩1分もかかりません。
しかし、道を横断するので出棺は霊柩車と決められています。
⑤告別式の時間は11時までに開式
だいたいの場合は以下のどちらかの時間で行われます。
お食事がちょうどお昼くらいになるように設定されています。
10時開式〜11時出棺〜12時収骨〜お食事
11時開式〜12時出棺〜13時収骨〜お食事
ご希望によっていは以下の時間でも可能です。
8時開式〜9時出棺〜10時収骨〜お食事
9時開式〜10時出棺〜11時収骨〜お食事
⑥お通夜6時からが一般的です。
ほとんどの場合はお通夜は6時からです。
6時開式~7時閉式~お食事
お寺さんやご家族の都合により1時間ほどは前後する事もございます。
5時開式~6時閉式~お食事
7時開式~8時閉式~お食事
⑦雨でも雪でも安心
葬儀場、受付、記帳所、ロビー、と屋内にありますのでお天気が悪い時も安心です。
⑧駐車場が大きい
落合斎場は東京都新宿区と大都会に位置していますが、しっかり50台くらいの駐車スペースがあります。
足の痛い方や赤ちゃんがいらしても、葬儀場前まで簡単に車をつけられるので、とても安心です。
他の葬儀場だと駐車場がない場合も、近隣のパーキングがない場合もあります。
⑨アクセスが便利
東京メトロ東西線の落合駅より徒歩5分です。
都営大江戸線の中井駅より徒歩8分です。
西武新宿線の中井駅より徒歩13分です。
JR中央線の東中野駅より徒歩15分です。
駅からも近くアクセスはとても便利です。
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